チームづくりのひとつの視点
- Cameron

- 2020年9月5日
- 読了時間: 2分
キャメロンです。
8話にわたって
チームをまとめていく時のお話を書いてきました。
あるひとつの指標で
いくつかの人物像のマインドとサポートの仕方に触れています。
その指標は
『責任』

子供に美味しい草を教えるのもお母さんの責任。お陰でスクスク育ってますよ(*^ - ^*)
本人が責任をどの様に受け止めているかで
行動が変わってきていましたね。
これは特別、仕事だけの話ではなく…
もしかしたら、
奥さんが旦那さんに頼んでいても
いつまでたってもやってくれない事。
…とかにも当てはまっちゃう(笑)
そんな時には思い出してみてください。
さて、
特に前半3っつの人物像
『無関心/無意識な人』
『他者を避難する人』
『できない弁解する人』
までは、とてもデリケート。
リーダーとしても、
ヤキモキシナガラ見守っているタイプなのではないかと…思います。
決して一筋縄ではいかない
人物像ばかりでしたが、
彼らなりの表現の仕方だと思うと
前に進めるヒントが
見えてくるかもしれませんね。
困ったちゃんは困ったちゃんなりの
そして
できる方にはできる方なりの
心持ちで物事を進めていらっしゃいます。
会議などだけで、
全員が同じ様に受け止めている…
という事は
まず100%無い!
という事を肝に銘じて
携わってみてください。
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それとコロナ禍対策セッションでもご相談伺ってます。良かったらご活用くださいませ。
では、
今日はこんな感じで
またね(*´∇`)ノ




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