会議はなんの為にあるのか。
- Cameron

- 2020年9月8日
- 読了時間: 3分
キャメロンです。
先日ご相談頂いたクライアントさま。
キーワードのひとつが会議でした。
お悩みの主軸は
組織のコミュニケーションが
上手くいっていないこと…だったのですが。
よくよく伺うと
先代からのやり方を踏襲している。
そしてご相談者自体が
「やり方を変える」という点に
足踏みしている事が原因でした。
そのひとつに
「定期的な会議をしていない」
という点が上がってきたのです。
以前にもお伝えしましたが、
会議は生産性がある場面ではないので
出来るだけ少ない時間で終わらせたい所…
にも関わらず
何故、会議が必要なのでしょうか?

ふぞろいの林檎たち(古いわ…)会議は色んな思惑が飛び交います。
そこにはたくさんの理由があります。
・ 会社の目標を理解し現在地の確認
・ 成功の秘訣や具体的なアクションの共有
・ 上手くいかないことの共有と打開策の思案
・ リスクの回避
・ 共通認識を高める
・ モチベーションのコントロール
・ アイデアの収集
・ etc…
その時の目標設定次第ではありますが、
「人が集まることで成し得る事」
ここに終始します。
そして、もうひとつの側面。
参加者の『成長を促す効果』も期待できます。
会議で発表する役割を与えられれば、
その為にその担当者は
どのように伝えると影響があるのか
工夫をするはずです。
そして、
人の振り見て我が振り直せ
では無いですが
良くも悪くも自分の立ち位置を知ります。
ちょっとしたプレッシャーは
その人を成長させる大きな要素となります。
大きな会議で話す立場となると
より一層その人を成長させる事になるでしょう。
また、違う目線もありますよ。
それは会議の中で組織の状態を知る
(数値化された結果など)事で、
今の会社の状況と自分の仕事が
どのようにリンクしているのか…
という所を確認できるのです。
会議には様々な機能がある事を
再認識いただけたかとおもいます。
会議が無かったら
この先何が起こると思いますか?
まず単純に
リスク回避が遅れます。
そして、偏った戦略が走る可能性も。
上手くいっているのかどうかは、
もはや気にするところではありません。
人材面では
全体像から自分の仕事を
確認する事が難しくなりますね。
そして、働く人の声を聞く場面が減ります。
頼りにされてないんだな…って感じです。
社員と会社の間の
エンゲージメントが低くなりますね。
簡単に言うと、
お給料を貰えればそれで良い。
特段何かする必要は無い。
面倒なことはしない。
身勝手な発言・行動…のような
リレーションの悪さが生まれるのです。
こうなってくると、
現場の問題処理も上手くいかない
組織間も仲が悪い
社員の定着が悪い
がはじまります。
そりゃそうですよね。
自分の代わりなんて誰でもいいでしょ
…って気持ちになる。
人数が少ないから、
そんな面倒な事しなくても…
と、思われるかもしれませんが
2人からでも
議題と欲しい結果を決めて
「会議」やってみる価値はありそうです。
改めて行う事で
見えてくるものがあるかもしれませんね。
次回はあえて、
会議をやらなくて良い方法
について考えてみようかな?
今日はこんな感じで
またね(*´∇`)ノ
チーム作り、会議の設定、ワークショップなど、ご相談にのっております。お気軽にご相談下さい。




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