自分のモノとした人
- Cameron

- 2020年9月4日
- 読了時間: 2分
キャメロンです。
チームづくりのお役に立てば…
何か物事を進めていく時に浮かび上がる人物像について、書いております。
お気づきでしょうか?このシリーズの一番初め。『無関心/無意識な人』から、グラデーションで変化が起こっている、ある事に。
『自分のモノとした人』
こうなってくると、もう。楽しい!
多少の失敗はモノトモセズ。
邁進しております!
そう。
『自分の責任を果たそう』としているのです。

写真…『戎(えびす)』ほぼこじつけの為(汗)あとがきに。 手放しで見ていられる状況かと思いますので、 今度は体験を共有してもらう立場になってもらいましょう。 特に前話の『現実を受け入れる人』もそうなのですが、それ以前の方々が、 あれ?この間まで、 オレらと一緒にモジモジしていたじゃない?… って 仲間だと思っていたゾーンからの脱出ですので、 体験を話してもらうことは、 もう少し頑張って欲しい方々にとって、 とても効果的 大きな背伸びをしなくても、 そこに行けるんだよ~って感じとか、 負けてられないな…とか 思ってもらえるのではないでしょうか? 『自分のモノとした人』は一緒に考えてもらう。 そんなアプローチで、より自信を深めてもらいましょう! 今日はこんな感じで またね(*´∇`)ノ あとがき。 写真の『戎』(えびす)。最寄り駅の焼鳥屋(笑)weblio的には蝦夷(今の北海道)に同じ。とある。異民族に対する蔑称ともあるけれど、七福神のえびす様の意味もあったり…『自分のモノとした人』は、勢いがあって、場の雰囲気を良くしてくれるんじゃないかな?きっと、あなたのチームのえびす様的な存在かもよ(*^ - ^*)




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